高知の建築 その1

【雲の上のホテル・空中歩廊・ギャラリー棟】 設計は、隈研吾建築都市設計事務所

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面白い。

通過するだけのスペースに注がれた、建築への情熱と大金。

夜にこの渡り廊下を歩くと、非日常感が溢れます。(上右写真)
ライトアップされた単純な木組み、社寺建築にも通じる持ち送り構造の見上げはなかなかのもの。

隈研吾さんの初期の作品、イオニア式の柱頭を模した「M2」が全く好きになれず、 どう見ても変なデザインを正当化しようとする理由付けにも全く共感できず・・・で、以来遠ざかっていましたが、ここは良い。

雲の上のホテルに泊まるなら、是非ロイヤルルームにお泊まり下さい。 メゾネットになっている上階は、木組みの天井そのままの開放的なリビングスペースとおしゃれな水廻り。 下階はベッドルーム。上下階とも山の斜面に面した大きな窓があり、見えるのはただ緑。Goodです。

料理も美味しく、温泉もいいお湯。
露天風呂の背中に当たる石の角度、肌触りが素晴らしい。
石の上に頭をもたせかけ、気配りの効いた石の施工に、・・・まいりました。

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雲の上のホテル  外観

 

 

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ロイヤルルーム 内部

とってもいい部屋。上質なデザイン、快適。

 

 

 

 

【梼原町総合庁舎】
正面は良いデザイン、側面・背面は?です。
正面と同じようになぜ庇を出さなかったのでしょう。

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【マルシェ・ユスハラ】
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設計は、両棟とも隈研吾建築都市設計事務所