ATS造家設計事務所

下鴨 光庭のある家

軽快な切妻屋根が連なる、印象的な外観の和モダン建築です。

撮影:岡田大次郎

 

 

屋根の頂点にある菱形の材木は、「懸魚(げぎょ)」といわれる棟飾りです。
社寺建築にしか残っていない伝統的な外観要素ですが、現代風にアレンジしてデザインしています。

 

 

 

各スペースに陽射しと明るさを届ける光庭。
シンボルツリーは、季節感を楽しめる、株立ちのイロハモミジです。

 

 

玄関ホール
扉の両側にあるスリガラスから光が射し込みます。

 

 

 

 

光庭に面したリビングダイニング。
奥のアルコーブは、横になって憩えるスペースです。

LDKが敷地北側の奥まった位置にありますが、光庭のおかげで、冬でも陽射しが射し込み、天気の良い日中は暖房が要りません。(12月撮影)
高断熱・高気密仕様で、外部のサッシにはトリプルガラスを採用しました。

 

 

 

キッチンに隣接した、広めの家事室。
上部のスリガラスを通して、光庭の柔らかな光が天井を明るくします。

 

 

 

主寝室は屋根勾配そのままの天井とし、屋根を支える構造材を見せるデザインです。

 

 

 

 

 

 

 

右側の大きな引違い扉は、ガレージ門扉です。